VIDRO

ACTIVITIES事業活動紹介

相談事業以外の事業内容のご紹介

相談事業以外でセンターで行っている事業のご紹介です。
市町村の求めに応ずる事業 市町村の求めに応じ、技術的助言その他必要な援助を行います。
(要保護児童対策地域協議会への参加や児童福祉に関する研修等への協力など)
指導措置の受託 児童相談所等からの要保護性がある児童や施設を退所後間もない児童など、継続的な指導措置が必要であるとされた児童や家庭について指導措置を受託して行います。
里親等に対する支援 里親支援専門相談員とともに里親家庭やファミリーホーム等に寄り添い、その活動をサポートします。
関係機関等との連携・連絡調整 児童や家庭に対する支援を迅速かつ的確に行うため、児童相談所、行政、福祉、医療、里親、学校や地域等との情報共有を行います。

親子交流スペース

おやこスペース「びぃどろ」

親子スペース 親子スペース 親子スペース

『みなみやまてこども家庭支援センターびぃどろ』では、親子で気軽に遊べるスペースを併設しています。
幅広い年齢のお子さんに楽しく過ごしてもらえるよう、おもちゃや絵本、マンガ、ボードゲームなど、
いろいろなものを準備しています。スタッフ(相談員・心理師・保育士など)がおりますので、
お子さんと一緒にゆったり過ごしたいときはもちろん、ちょっと息抜きをしたいとき、
子育て中のモヤモヤを誰かに聞いて欲しいときなどにも、お気軽にご利用ください。

おやこスペース「びぃどろ」(PDF:347KB) , ➤[R6.10月の開放日](PDF)

居場所支援事業

フリースペース「どがんあっと?」

どがんあっと? どがんあっと?

フリースペース「どがんあっと?」は、『みなみやまてこども家庭支援センターびぃどろ』で行っている居場所支援事業です。
学校に行くのがつらい、人と接することが苦手など何らかの生きづらさを抱えているこども達に対する
居場所支援をメインとして、相談支援・体験活動支援を行っています。

フリースペース「どがんあっと?」(PDF:170KB) , ➤[R6.10月日程](PDF)

「子どもの食緊急支援プロジェクト」への参加
(令和2年度実施事業)

おせっかい弁当

おせっかい弁当 おせっかい弁当 おせっかい弁当

『みなみやまてこども家庭支援センターびぃどろ』では、「一般財団法人100万人のクラシックライブ」を通じて全国の支援を要する家庭に食の提供を届けるプロジェクトに「おせっかい弁当」という名称で参加しています。
以前から存在しているこの子どもの食の問題が、新型コロナウイルスの影響によりもはや見過ごすことのできない深刻な状況になったことから、緊急に支援募金を行い、集まった資金を、全国の支援を要する家庭に食の提供という形で届けるプロジェクトが発足されています。
ちょっとした“おせっかい”で思いやりのある街づくりのモデルとして、より発展できるよう今度も継続して繋がり続ける活動にしたいと考えています。
(※令和2年度の実施事業です。令和3年度以降は別の食支援事業に取り組んでいます。)

子どもの食緊急支援プロジェクト(一般財団法人100万人のクラシックライブ) (※外部リンクに接続します。)

子どもの食緊急支援プロジェクト(びぃどろの活動報告) (※外部リンクに接続します。)

広報誌『びぃどろ通信』のご紹介

『みなみやまてこども家庭支援センターびぃどろ』では、当センターと地域の皆様を結ぶ広報紙を定期的に発行しています。